久しぶりに長男の話です。
気が付けばもう高1も3学期の期末テスト目前。
高校生になってから、テスト前2週間からテスト期間まで、猛烈に勉強するようになりました。でも、毎回20日間の期間限定です笑。
1学期の中間~3学期期末まで、定期テスト5回
つまり100日は真剣に勉強してる。
意外とやってるのかも^^
この間は、部活後も帰りに図書館で勉強して帰ってきます。
英単語のテキストはいつも持ち歩いています。
おやつを食べるときも暗記プリントなどを読みながら。
別人かと思うほどやっています。
でも、テストが終わると、また別人かと思うほど、
友達と遊びに行ったり、家でもゲームやマンガ、読書に明け暮れます笑。
そんな勉強にしっかりメリハリをつけている長男が、
ちょっとやってみたいんだけど・・
と、先日相談してきました。
それが、これ↓↓
そろそろ大学受験のことも考えないとかなと思っているけど、
(↑まずこれにびっくり!!ちゃんと進路指導してくれる学校に感謝です。)
部活のあと予備校とか行くのも現実的ではない。
ipadで学習できるみたいだし、英語が課題だと思うから受講してみたいって。
Z会は次男の学習をみていると、
かなり自己管理能力が求められる、、
細々と続けている公文もどうするか考えなきゃ、、
いろいろと検討しないといけないことがありますが、
本人のやる気がまず一番!
期末テスト終わったらやってみたらいいのかも。
Z会はどっぷり次男で見てきましたが、
高校生のページを見るのは初めて!
ホームページをみて不明点はZ会に問い合わせもしてみたのでまとめておきます。
- 1教科から受講できる
- タブレットか紙を選べる
- タブレットの場合はipadとapple pencilが必要。(スタイラスペンは正規品でなくても使える)
- iPadを持ってない場合はZ会専用タブレットを購入もできる。
- Z会専用タブレットはサイズも大きくて良さそうにみえるが、iPadで学習で全く問題ないらしい。ペンの反応などはiPadの方が良いらしい。
- 勉強量は1教科月4時間(2単元)が基本。この量を学習していけば高2の終わりには高2カリキュラムが終了できる。学習量は自分で調整が可能。テスト前や忙しいときは少なく、休みの日にたくさん取り組むという形もできる。
- タブレットコースをとれば、自由に前の単元も後ろの単元も受講できる。
- タブレットコースでも、基本単元はタブレットで学習、入試演習は志望大学を選択し紙で学習する
- AIで弱点も見つけてくれる
- Z会のデメリットとしては、問題が難しすぎるということがあるらしい(ネット情報)
- Z会にこの件を聞いたところ、演習問題ではそういうことがあるかもしれないが、志望大学で必要とされる問題なので、チャレンジしてみてほしいと。どうしても難しい場合はコースを変更できる。
- タブレットコースは申し込んだ翌日から学習が開始できる。
- もうひとつ考えられるデメリットはiPadを勉強で使う際に気が散らないのかという点。
ここまで分かって、すごいなZ会という感じです。
あとは本人のやる気次第!!
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