「土曜日は手巻きの日」って、
なんとなくインプットされていませんか??
ふと、なんでだろうと調べてみると、
ミツカンが1988(昭和63)年に制定。当時「土曜日は手巻きの日」というキャッチフレーズで「手巻きずしキャンペーン」を展開していました。
ということでした!
なるほど、私も夫もちょうど小学生の頃!!
しっかり定着しているわけです笑
先週土曜日は手巻き寿司にしました^^
鯛・カワハギ・太刀魚は1匹買いして捌いてもらい、
あとは種類を楽しみたいので、ちょっとずつ♪
お魚たべた~い!という日のわが家の恒例です。
カワハギを1匹買いすると、
運がよければ肝がついてきます!
(これはお魚屋さんでも見た目では分からないそうで。
ほんとに運です!)
今回は
やったーーー!!
肝付!!!
ということで、
かわはぎの肝を水洗いして、
(↓ 見るの苦手な方はとばしてください:肝の写真あり)
湯銭して(生で食べる方もいるようですが、
お魚やさんから、絶対火を通してね!と)
細かく刻む
かわはぎのお刺身と一緒にいただく。
淡泊だけど食感の良いかわはぎのお刺身と、
濃厚な肝が美味しい^^
子どもたちが特に好きなのは、
えんがわと太刀魚の炙りです。
くら寿司でも、炙りえんがわをよく食べていたので、
最近は自宅で食べれるようにしました!
これを
カセットボンベにセットするだけ!
これを買ってから、おうちで○○炙りが食べれるようになりました。
手巻き寿司って手抜き料理のように思われるけど、
お刺身用意するだけでも一苦労なんです。
でも美味しいお酒と一緒にいただく家での手巻き寿司は、
もう回転ずし行かなくていいなって思っちゃうほど^^
食べ盛りの子どもたちいるとなおさらです。
いくらでもどうぞ!!
と言えるくらい、食べきれないほどの量のお刺身を用意し、
残りのお刺身は漬けにして、翌朝は海鮮丼です♪
おススメ漬けレシピです。
酒・みりん、醤油はすべて同量。
酒とみりんだけ火にかけてアルコール分を飛ばす。
醤油を足す。
これで漬けダレは完成!
ポリ袋にお刺身と漬けダレを入れて、冷蔵庫で一晩寝かせる。
これで翌朝は手抜き(並べるだけ)
なのに美味しい海鮮丼が食べられます^^
Z会の通信教育 資料請求 はこちらから!
ブログランキングに参加しています。