Z会3月号のテキストは先週末2月26日に届きました。
私もむか～し、Z会をやったことはあるのですが、中学生くらいだっかな？？もう、記憶も定かではありません、、
でも、Z会から封書が届いて喜んだ記憶はもちろんありません！
むしろ、はぁ、、、前の分まだ終わってない、、、
そのときの重たい気持ちの記憶はしっかりあります。
そんな母の息子とは思えません。
次男は毎月、届くと歓声です！
「あけていい？あけていい？」と騒ぎながら、
はさみと冊子を私のところへ持ってきます。
そして中を開いて、
単元を確認したり、ぱらぱらと4教科みて、
「今から1個だけやっていい？？」
（だいたい算数か、理科社会の面白そうな方。）
というのが毎回。
5年、6年とどんどん難しくなってくると、
そんなこと言わなくなるのかな。
ちなみに、今回の3月号までは、
算数と国語が2回分ずつ少なくなっています。
（トータル4時間分）
4年生→新5年生で一気に倍量になるため、
2か月間のみありがたい配慮です。
でも、今月明らかに2月号より分厚くなってるんです！！
中をみると、
「春のプラスアルファ演習」
数えてみると、算数は16ページ分も問題が追加！
これまでの復習だよとあるものの、目安時間は不明。
コピーしておいて、春休みの旅行中にでもしようかなと思案中です。
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