次男がグノーブルで実力テストを受けている間、
私は保護者会に参加してきました。
やっぱり個性的な塾だなぁというのが第一印象です。
S塾批判もすごい・・
でもほとんどS塾からの先生だそうなので、
批判内容もリアルです。
S塾の実態は、裏ではこんなことがあるんですよ、
でもそれらを改善したのが、グノーブルです!
というお話もありました。
(内容過激なので、詳細は控えます)
質問教室も制限なし、
授業延長は当たり前、
どの志望校でも対応は同じ(過去問添削など)、
人数少ない分、手厚くみます、
子どもたちの性格まで把握して、
勉強の楽しさ、学ぶことへの意欲を大事にします、
その後の6年間も伸びる子を育てたい
そんな熱い思い、親には響きますよね!
授業はぼーっと受けさせない、
つねに子どもたちの頭が回転している授業を!
という先生の実際の授業の進め方のお話を聞いていると、
受けさせてみたいなと思います。
国語については、遠回りにみえるけれど、効率悪いけれど、
読解のテクニックはぜったいに教えない!
(↑ここは少し不安はありますが、最終的には一番大事なのかも!)
ひたすら記述形式の国語のテキストに取り組み、
この本を読んでみたいという気持ちを育てる
入試問題に感情移入しすぎる子上等!!
という考え方もいいなと思いました。
授業サイクルやテスト、テキストなどは
ほとんどサピックスと同じ形式のようです。
入れるかどうかも分からない今ですが、
塾に通う良さは改めて感じさせてもらった説明会でした!
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