11月の次男の読書の記録です。
今月はめずらしく
私がおすすめした本も読んでいました！
夏休みに読んだらと買っておいたこの本。
最初の方がちょっと退屈なせいか、（←かなり個人的な感想ですが）
ちょっと読んだあと数か月放置されていました。
数日前にようやく読み終わったら、
めっちゃおもしろかった～！と。
今の読書レベルにぴったりなようでした。
「モモ」
くもんのすいせん図書に出ていて読みたがった
「クラバート」
低学年のとき大好きだったホッツェンプロッツと同じ作者。
大どろぼうホッツェンプロッツ―ドイツのゆかいな童話 (新・世界の子どもの本 1)
面白くないはずがなく、
一気に上下巻読んでいました。
そしてよっぽどおもしろかったのか、
読み終わってもまたすぐ2回目を読んでいた本↓
「ぼくたち負け組クラブ」
本が大好きな少年が、読書クラブを作ろうとするけれど、だれにも邪魔されずに本を読みたいから「負け組クラブ」という名前にしてみんなが入ってこないようにするという設定。次男は自分と重ねたのでしょうか笑
その他、歴史小説2冊
このあたりは、ほとんど兄の影響です。
本棚にある歴史小説は時間があれば読んでます。
我が家では、
私が読んでほしいなと思う本を
リビングに置いておくようにしています。
12月は、Z会エクタスの講座で
国語の先生からおススメされた本を
買ってみてます！
おもしろいこと間違いなし‼
と先生は大絶賛だったので
反応が楽しみです。
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