はじめまして。HaHaと申します。
このブログは、次男(現在小3)の中学受験について書いていこうと思っています。
他の習い事を続けながら、集団塾には行かずに家庭学習で中学受験をしてみよう!
そう思い立ったのが数日前。
受験する、しないの検討にあたって調べたことや長男のときの経験の振り返り、そして2025年の受験までのリアル体験記をつづっていきます。
【登場人物】
次男:公立小学校3年生
甘えん坊&極度の怖がり(想像力が豊かだと思うことにしています苦笑)
読書・ゲーム大好き
受験はするという日もあれば、しないという日も。まだあまり現実がみえていない様子
長男:私立中学2年生
反抗期の日もあれば、ずっと上機嫌にしゃべっている日も。最近はいつも「おなかすいた~」と言っている
中学受験2020年受験、小4の2月から通塾した
父:会社員、コロナ禍以降、在宅勤務が多い
公立高→国立大卒
数年前までは中学受験には懐疑的だったが、長男の受験を通して、中高6年教育の良さは感じている
自身は勉強は得意だが、基本的に息子たちに自立を求めるため、勉強への協力は最低限(HaHaからみると放任主義、彼からは私が過保護にみえるらしい)
HaHa:このブログの筆者
自営業、平均週4日程度仕事をしている
地方の女子中高一貫校卒業したため、高校受験のない中高6年を息子たちに楽しんでほしくて、長男に受験をさせた
だが、長男の受験において東京の過酷な受験生生活を2年間体験し、次男の受験には迷いが生じている